文月二十六日は二十四節気の1つ処暑です。先日、立秋が過ぎたのにまた夏ですか、と思われる人も多いと思いますが、昔の人の季節感は秋だから涼しい、という感じではなかったのです。処暑とは「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」つまり暑さもここらが峠で、これから徐々に退いていきます、という意味です。処というのは「お休み処」という看板を今でも見るようにトコロと読みますが、場所ということではなく、そこに居・・・
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