その他の投稿も検索をすることができます。
「検索ワード」「分野」「内容」を入力して
「検索」をクリックして下さい。

  • 「検索ワード」

  • 「分野」

  • 「内容」

手話学 Sign Linguistics
言語のルーツ

ヴィッカートンの言語起源論の翻訳

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
ココお話しよう

ゴリラとの手話による会話 大型類人猿が手話を理解できるという飼育者の主張

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
ジェスチャーを考えるからだ

ジェスチャー論 日本のジェスチャー論の教科書的著作

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
聞こえのバリア解消への提言

難聴者の立場 バリアフリーにはいろいろな立場があることを示した。手話だけが聴覚障害対策でないことを示した

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
手話知らんですんません

手話通訳黎明期の実態 ベテラン手話通訳者による昔の手話通訳、ろう者の生活の実態の回顧録k

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
サポート手話

介護のための手話 手話は聾者とのコミュニケーションだけでなく、幅広い障害者に応用できることを示した手引き書。

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
中途障害者の告白

途中から障害になった人の気持ちがわかります 途中から障害になると、なかなか受け入れるのに時間がかかり、葛藤の時間があります。具体例もあるので、周囲の対処の方法もわかります

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
ろう文化案内(訳書)

ろう文化案内(訳書) 聾者による翻訳。

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
アメリカのろう文化(訳書)

アメリカのろう文化(訳書) 専門家でない翻訳家による翻訳。ある意味、ろう運動に偏らない視点といえる

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
聞こえのバリア解消への提言

聞こえのバリア解消への提言 難聴者の立場から、聞こえのバリアフリーについて具体的な提言。ろう者とは異なる視点が参考になる

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
中国手話改訂版下

中国手話改訂版下 中国手話改訂版下

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
中国手話改訂版上

中国手話改訂版上 中国手話改訂版上

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
中国手話 続編

中国手話 続編 中国手話辞書の続編

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
Language Origins

ストーキー編集の言語起源論 Language Origins ストキー他の共著による言語起源論。アメリカ手話学会ではほとんど無視されてきたが、現代の視点から見ると慧眼である論文が掲載されている

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
中国手語

書名 中国手話(語) 概要 中国語で書かれているので詳細は不明だが、日本の全日本ろうあ連盟発行の「わたしたちの手話」に相当する手話辞典と考えられる。中国には多くの方言が存在し、手話方言も多いと推定されるが、国策として聾教育の目的は普通話の普及が前提であるから、音声語対応になっていることが読み取れる。実際、北京聾学校での説明も建前として、「中国手話は1つ」という説明があった。

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
Sign Language Studies 15

書名 Sign Language Studies 15 概要 Sign Language Studiesの編集者の一人であるGordon Hewsの論文が掲載されている。彼は一度だけ来日したが、評価は高くなかった。彼は新デカルト主義者であるチョムスキーを批判しており、来日当時の日本は生成文法を学ぼうという人ばかりであったから、哲学的な講義に対して理解できなかったのと興味がなかった。私自身は興味が湧・・・

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
Sign Language Studies 14

書名 Sign Language Studies 14 概要 手話と生物学の関係のみならず、視野を広げて、性教育や性用語の通訳についても言及するWoodwardの論文が載っている。1977年当時、すでにgayやlesbianなどによる分類があり、差別について厳しい論評をする彼の視点がわかる。現在話題のLGBTは昔から米国では差別の対象であった。ただこの時点ではTやQ、Aについては意識になかったよう・・・

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
手話通訳の基礎

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
Sign Language Studies 13

解説 前号で予告のあった通り、本号は生物学的な視点の論文が掲載されています。ジェスチャーと言語、チンパンジーの手話、言語進化の話題など、過去の掲載論文などを基盤として、さらなる「生物学と言語」の関係が研究されています。日本では生物学に人類学や心理学を含めることはしませんが、ここでは進化の問題も含めて生物の問題ととらえています。ある意味、日本の生物学が狭い範囲に専門化していることを示唆しています。

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
Sign Language Studies 12

解説 本号から生物学との関連を進めるという宣言が冒頭にあります。ストーキーらはこの論文で聾社会の実態の社会学的調査をしています。アメリカにはいくつもの社会集団があることが前提なので、いわゆるエリートの聾者がどの集団に属し、指導者となっているか、またその相関関係を示しています。日本では「団結を壊す」として調査そのものに運動団体から反対されると思います。日本の手話・聾研究はアメリカからの輸入ですが、こ・・・

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership