その他の投稿も検索をすることができます。
「検索ワード」「分野」「内容」を入力して
「検索」をクリックして下さい。

  • 「検索ワード」

  • 「分野」

  • 「内容」

コラム Articles
春土用の入り新着!!

春から夏への移ろいを告げる「春土用の入り」は、静かながらも私たちの暮らしに深く関わる節目の一つです。土用は年に四回巡り、それぞれの季節の終わりに置かれる調整期間ですが、春土用は特に、冬の蓄えを解き放ち、身体が外へ向かって開いていく時期に重なります。そのため、体調管理や食養生の知恵が多く伝えられてきました。 土用といえば「丑の日」に鰻を食べる習慣がよく知られていますが、これは夏に限ったものではありま・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
Carlsbad(カールズバッド)新着!!

次の町はカールズバッドです。この町の歴史はちょっとおもしろいです。カールズバッドの歴史は、現在のアグア・ヘディオンダ・ラグーンがある場所近くにパラマイと呼ばれる集落を造ったルイセーニュ族インディアンから始まっています。1880年代にジョン・フレーザーという元水夫がこの地域に井戸を掘りました。この水を鉄道駅に給水することを始め、間もなくこの駅がフレーザー駅と呼ばれるようになりました。2番目に掘った井・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
Del Mar(デル・マー)新着!!

ラホーヤからさらに北上すると海岸を過ぎて町に入ります。Del Marは小さな海辺の町です。スペイン語で「海のそば」を意味するその名の通り、太平洋に面した美しい海岸線と穏やかな気候に恵まれ、古くから保養地として親しまれてきました。人口は決して多くはありませんが、その洗練された雰囲気と自然の豊かさは、多くの人々を魅了し続けています。 デル・マーの歴史は20世紀初頭にさかのぼります。鉄道の開通によってア・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
San DiegoからLa Jolla(ラホーヤ)新着!!

カリフォルニア1号線は、正確にはディープキャニオンという所で、I-5から分岐した道路なので、サンディエゴから始まっているわけではありません。まずはサンディエゴからI-5で北上することになります。北上してすぐにラホーヤがあります。ソーク研究所があるのはこの町です。サンディエゴ市の一部なので、サンディエゴといっても間違いではありません。ここはきれいな海岸があり、リゾート地として有名で、高級別荘や資産家・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
Highway 1(1号線)新着!!

サンディエゴからLAへの帰路は、通常はI-5という高速道路です。しかし時間があれば、1号線というカリフォルニア海岸を走るハイウエイをドライブするのも楽しいです。私たちが住んでいたノースリッジNorthridgeはLAの北部にあります。CSUNのある場所です。ここからサンディエゴだけでなく、Long Beachなどに行くには、1号線をゆっくりドライブするのも楽しい旅です。時間のない観光旅行では、そう・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
手話研究の星9 アーシュラ・ベルージ(Ursula Bellugi)新着!!

ベルージはストーキーと並ぶアメリカ手話学の2大巨頭といえます。ストーキーは弟子が少なく、ウッドワード以外にあまり思い浮かばないのですが、ベルージの指導を受けた手話学者は大勢います。フィッシャーもその一人です。ベルージは私の訪問時、ソーク研究所(Salk Institute)の部長(Director)という肩書でしたから、相当偉い人でした。ソーク研究所というのは、カリフォルニア大学サンディエゴ校のキ・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
San Diego(サンディエゴ)新着!!

メキシコとの国境近くを行くと、西海岸のサンディエゴに着きます。カリフォルニア州に入りますが、ここも国境の街で、すぐ隣のメキシコ側はティファナです。メキシコ観光の玄関口で、カリフォルニア観光のついでに寄る観光客も多いです。逆に言うと、アメリカ化されていて、メキシコらしさが足りないと思う人も多いでしょう。LA市内のオリベラ街と大して違わないかもしれません。サンディエゴはメキシコ的な雰囲気も多く、アメリ・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
国境の町新着!!

ツーソンからはフェニックスを通過して、I-40に戻れば、ルート66になるのですが、同じ道ではなく、I-8に進路を変えて、サンディエゴを目指し、そこから北上して、ロスアンジェルスに帰るルートを選択しました。メキシコとの国境近くを通ります。陸続きですから、メキシコからの移民や観光客も多く、メキシコ風の景色も増えます。今では不法移民が増えて、アメリカ政府は国境を厳しくしているそうですが、陸続きなので、実・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
大サボテン公園新着!!

サワロ国立公園は2つの地区に分かれており、1つはツーソン市の中心から東へおよそ32 km(20 マイル)にあり、もう1つは西へ24 km(15 マイル)にある。総面積は、370 km²(91,327 エーカー)(143 平方マイル)。Saguaroはスペイン語でサボテンのことで、日本ではサワロと読むことが多いですが、アメリカではサグアロと呼ぶこともあります。ここのサボテンは映画で観る、特大のサボテ・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
花まつり新着!!

お釈迦様の誕生会は「灌仏会(かんぶつえ)」といいます。日本では原則として新暦で、毎年4月8日に行われ、一般的には花祭・花祭り・花まつりと呼ばれています。降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)の別名もあります。お寺によって違いはありますが、楽しい催しですから、お参りしてはどうでしょうか。 様々な草花で飾った花御堂(はなみどう)の・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
TusconとOK牧場新着!!

アラモゴードの次はアリゾナ州のTucson(ツーソン)です。綴りのcは発音されない例として、日本の英語教育では習うことがありますが、それよりも西部劇ではよく出てくる有名な街です。最初はスペイン人が開拓した街なので、スペイン語では発音していたのが、アメリカ英語になって発音しない形に変わりました。スペイン語が語源ではなく、元はインディアンのパパゴ語のCuk Ṣonです。スペイン人が聞いたままをスペイン・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
White Sands,New Mexico新着!!

ルート66(I-40)に戻ってから、テキサス州アマリロまで一気にドライブし、アルバカーキーには行かず、南下して、ロズウエルという、UFOで有名な街を通り過ぎ、アラモゴードという街を目指しました。ホワイトサンズという国立公園に行くためです。ホワイトサンズは名前の通り、白い砂の砂漠が広がっていて、これもアメリカの大自然を知るには良い観光地です。アラモゴードの近くにはホロマン空軍基地とホワイトサンズ・ミ・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
復活祭と清明新着!!

四月五日は、東西の文化が不思議に響き合う一日です。欧米ではキリスト教の重要な祭日である復活祭(イースター)の季節にあたり、日本では二十四節気の一つである清明に重なります。宗教的背景も風習も異なる両者ですが、「再生」と「清新」という共通の主題が、春という季節の中で鮮やかに浮かび上がります。 復活祭は、イエス・キリストの復活を記念する日であり、キリスト教において最も重要な祝祭とされています。十字架にか・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
涙の道新着!!

アメリカ合衆国の歴史の中で、「発展」という言葉の陰に隠れてきた出来事は少なくありません。その中でも、とりわけ深い悲しみと理不尽を象徴する出来事が、「涙の道」と呼ばれる強制移住です。これは19世紀前半、先住民であるチェロキー族をはじめとする人々が、自らの土地を追われ、西方へと移動させられた歴史的事件を指します。現地は「聖地」なので、より強く感じます。 この出来事の背景には、アメリカの急速な領土拡張と・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
Cherokee Nation(チェロキー・ネーション)新着!!

現存するインディアン居留地として、最大のものがチェロキー・ネーションです。チェロキーというと日本ではジープのような車の名前としてしか知られていませんが、ネーションというくらいですから、「国」だったわけです。実際、アメリカ「開拓」史上、合衆国として統一される前までは、フランス領があったり、インディアンの国が併存していました。そうした「異民族の国」として最後に併合されたのがハワイです。白人から見れば「・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
西行忌新着!!

今年の旧暦2月15日は、新暦4月2日になります。「願はくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ」という有名な和歌でいう、2月満月15日が今日なのです。この日を西行忌として偲ぶ人は多いです。西行は平安末期から鎌倉初期にかけて活躍した歌僧です。俗名を佐藤義清といい、もとは北面の武士として朝廷に仕えていましたが、二十三歳で出家し、以後は諸国を旅しながら和歌を詠む生涯を送りました。その生き方は、武士・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
エイプリルフール新着!!

エイプリルフールは、毎年4月1日に行われる「嘘をついても許される日」として広く知られています。しかし、その起源や意味については諸説あり、明確に一つに定まっているわけではありません。まず「エイプリルフール(April Fool)」を英語で直訳すると「4月の愚か者」です。この「愚か者」とは、嘘にだまされた人を指す表現であり、軽い冗談やいたずらの文脈で使われる言葉です。フランス語では「ポワソン・ダヴリル・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
Oklahoma City(オクラホマシティ)まで新着!!

オクラホマシティから、またルート66のルートに戻ります。OKCも典型的な中西部の都市で、正直、日本人にはあまり観光する所はありません。農業が中心で、気候も温暖、住みやすいのですが、大都会のような刺激はないので、退屈するかもしれません。ここは例によって、市内には入らず、高速道路近くのモーテルに宿泊、先を急ぎました。 セントルイスからオクラホマシティに向かう途中、Onyx Caveという有名な観光地が・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
Louisville(ルイビル)でpumpkin新着!!

インディアナポリスからセントルイスに向かう途中、往路で立ち寄ったルイビルを通過しました。とくに寄る予定はなかったのですが、高速道路を走っていたら、大きなカボチャがズラリと並んでいる市場があり、あまりの光景に高速を降りて市場に行きました。折しもすでに10月に入っており、ハロウインに使うカボチャが市に出ていたのです。付近の農場から集められたもので、巨大なものから、普通サイズまで、すべてがオレンジ色のカ・・・

カテゴリー
コラム Articles
コラム Articles
Indianapolis-St.Louis(インディアナポリス-セントルイス)新着!!

ナイアガラの滝の後は、LAへの長い帰り道です。往路はルート66に近いI-40でナッシュビルまで行き、そこからルイビルに北上するルートでしたが、帰路は再びI-40に戻るため、バッファローから五大湖の1つ、エリー湖沿いに南下します。そしてクリーブランドから、さらに南下して、コロンバスから西にインディアナポリスを目指します。インディアナポリスはIndy500という自動車レースで有名ですが、典型的な中西部・・・

カテゴリー
コラム Articles