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閏日新着!!

2月29日は「肉の日」です。今年は「肉の日」が1日多いので、肉屋と焼肉屋が「潤う日」だから「うるう」ではありません。第一、「閏」と「潤う」では漢字が違います。閏は「門の中に王がいる」という意味で、昔の中国では閏日は普段、外にでる王が、この日は門の中に閉じこもって政務をとらない、つまり仕事をしない、という由来があるそうです。潤の方は今では水分ばかりを連想しますが、「財布の中が潤う」のように財貨が増え・・・

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睦月満月の小正月新着!!

2月24日は旧暦睦月十五日、初満月です。そして小正月です。昔は初の満月の日に小正月祝いをしていたのです。無病息災や家内安全などの祈願をします。小正月は別名を女正月(おんなしょうがつ・めしょうがつ)ともいいます。昔は元旦を男の正月としていたので、小正月を女の正月と呼ぶようになりました。女正月は年末年始にゆっくりと休めなかった女性たちが、ゆっくりと休養したり遊んだりする日でもあります。今では新暦の正月・・・

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雨水(うすい)と雛飾り新着!!

2月18日は二十四節気の雨水です。二十四節気は太陽の運行なので、新暦でも時期はほとんど変わりません。雨水は「うすい」と読みます。アマミズではないので誤解のないように。今では二十四節気よりも「雨水タンク」のような用例の方が多いですね。雨水とは、雪が雨へと変わって降り注ぎ、降り積もった雪や氷もとけて水になる頃という意味です。実際にはまだ雪深い地域もありますが、厳しい寒さが和らぎ暖かな雨が降ることで、雪・・・

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白馬節会と人日の節句、七草粥新着!!

旧暦1月7日に「白馬節会(あおうませちえ)」が宮中では行われていました。白馬と書いてアオウマと読むのは由来があります。白馬節会が始まった当初は中国の故事に従い、ほかの馬よりも青み(鴨の羽の色)をおびた黒馬(「アオ」と呼ばれる)が行事で使用されていました。醍醐天皇の頃になると白馬または葦毛の馬が行事に使用されるようになりましたが、読み方のみそのまま受け継がれたため「白馬(あおうま)」となったとされて・・・

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六日年越し新着!!

旧暦1月6日には旧暦1月7日の「七日正月」の前日として、「年越し」の行事が行われていました。七日正月というのもおもしろい習慣で、本来は「人日(じんじつ)の節句」です。人日の節句とは、日本における五節句の一つであり、その中でも特に新年を祝う節句です。人日の節句は、1月6日の「六日年越し」と1月7日の「爪切りの日」という日本の伝統的な行事とも関連があります。六日年越しは、新年の悪霊を追い払い、無病息災・・・

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旧暦睦の御用始め新着!!

旧暦では1月4日に「御用始め」をするところが多かったようです。もう新暦では2月中旬ですから、今更の感じがすると思います。「西洋式の商慣習が普及する以前は、1月2日に普段の仕事を形だけ行い、その年の労働の安全や技能の上達を願うならわしがあった。」そうです。(https://ja.wikipedia.org/wiki/仕事始め) 「農村では田畑に鍬を入れたり、縄作りの作業を始め、田の神を祀って米や餅な・・・

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大の月と小の月新着!!

新暦の不合理についての続きです。新暦には大の月と小の月があります。月によって31日の月と30日の月がありますが、不規則のため、いろいろな覚え方がありますが、日本では「西向く侍」として2,4,6,9,11月が大の月であると覚えます。日本的な語呂合わせを利用しています。英語圏では歌で覚えるそうです。Thirty days hath September,(三十日は九月、)April, June, and・・・

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旧暦正月新着!!

明けましておめでとうございます。本日は旧暦令和五年元旦です。先日、立春で新年が始まったという「古い」感覚の方もおられると思いますが、暦の上では本日から新年が始まります。従って今日から旧正月となります。伝統的なお正月の行事をしてみるのも新たな感覚になってよいと思います。肝心の神社やお寺はもう新暦で動いていますが、初詣もゆっくりできます。 今年は新暦だと閏年で、2月29日があり、しかも休日が2日もあっ・・・

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立春2024新着!!

2024年2月4日は二十四節気の最初の節気、立春です。二十四節気は太陽歴ですが、旧暦だとこの日の近くに正月が来ることが多いので、旧正月と混同されることがあります。今年の2月4日は旧暦12月24日になりますから、まだ正月にはなりません。それでもこの日から新年が始まるとしていろいろ行事を行う地域があります。立春により大寒が終わります。立は文字通り、これから始まるという意味で、四季に対してそれぞれ立春・・・・

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春節新着!!

2024年2月2日は旧暦12月23日になります。旧暦の行事ではこの日から春節となります。春節といえば中国人が旅行することで知られるようになりました。日本のインバウンド政策で中国人観光客の爆買いや旅行客をアテにするようになって急に注目を浴びるようになりました。それまでは中華街などのイベントで知られている程度でした。伝統的には春節に先立つ行事として旧暦12月23日に大掃除をして、竈の神を祭る祭竈が行わ・・・

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大寒

今年は1月20日から二十四節気の大寒に入ります。二十四節気は旧暦の習慣ではありますが、太陽暦なので新暦と同じ日付になります。旧暦は正確には太陰太陽暦ですから、月の運行だけでなく、太陽の運行も活用しています。現在採用されている新暦は太陽の運行だけを利用し、月の運行は無視するものですから、自然との関係からいくと不自然な面も出てくるという不合理な側面もあります。新暦が合理的、旧暦は不合理と考えていた明治・・・

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小正月、左義長、wikipedia

1月15日は小正月とされ、また左義長という、いわゆる「どんど焼き」が行われる地域もあります。しかしこれらの行事はそもそもが旧暦の時代の習慣なので、それを単純に新暦に移しても実感的にわかないこともあります。正月を新暦で祝うため、必然的にその関連行事も変更になってしまったのですが、肝心の行事の意義もだんだん薄れていき、やがては消滅していく運命にあるかもしれません。なぜ小正月というかというと、1月1日か・・・

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旧暦師走

1月11日から旧暦の師走になりました。新暦から1カ月遅れていますが、旧暦は1カ月が30日ですから、少しずつ取り返していきます。昨年は閏月があったので、1年が13カ月ありました。今年は新暦の2月に閏日がありますから、1日だけ取り返しが早くなります。しかし旧暦では2月も30日なので、その分のズレが起こります。ややこしいように感じますが、実際は単純で旧暦は1年が基本的に30日×12か月で360日ですから・・・

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人日の節句と七草粥

人日(じんじつ)の節句は五節句の1つで、古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていたそうで、7日目を人の日には犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていたことに由来するそうです。 この日には一年の無病息災を願って、また正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為、7種類の野菜(七草)を・・・

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小寒

1月6日は小寒の入りです。テレビの天気予報はこの日だけが小寒のような説明をしますが、それは間違いです。小寒の初日を「寒の入り(かんのいり)」といいます。小寒には、寒中や寒稽古など、おなじみの習慣がたくさんあります。小寒は二十四節気の1つで、二十四節気は春分点から春分点までの1年を24分割したもので、約15日続きます。従って1月19日までが小寒です。その後は大寒となります。二十四節気は七十二候に三分・・・

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仕事始め

1月4日は多くの人の仕事始めの日でしょうが、一方で正月三が日が終わり、今日からお休みという人もいるでしょうし、まだまだ仕事が続くという人もいるでしょう。今年は年初から大災害があり、誰もが変動の歳を予感したかもしれません。天変地異は自然現象として冷静に扱う人もいるでしょうが、一方で天の意思とか、運命とか、いろいろ思いを巡らせる人もいることでしょう。そうした人々の思いを迷信として排除してしまうことは、・・・

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冬至の翌日は元日?

冬至はこの日を境に日が長くなっていくことから、「一陽来復(いちようらいふく)」という新年の元日のような日です。古来から現在でも、冬至を境に日が長くなっていくので、だんだん暖かくなるようなイメージですが、実際にはこれから大寒など、寒さは増していきます。太陽が気温と関係があることは確かなのですが、現在の天気予報でも解説しているように、北方からくる寒い高気圧と南方から来る熱い高気圧が来るかどうかで気温が・・・

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冬至 winter solstice

一年で最も昼の時間が長くなるのが夏至、最も夜が長くなる冬至です。冬至は生命の象徴である太陽の力が最も弱くなる日であることから、「死に最も近い日」と考えられ、恐れられてきたという歴史があります。一方、この日を境に日が長くなっていくことから、陰の気が極まり陽の気に向かう折り返し地点とも位置づけられ、「一陽来復(いちようらいふく)」という、衰運をあらため幸運へと向かうみそぎの意味合いがあり、それで柚子湯・・・

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大雪(たいせつ)

12月7日から二十四節気の大雪(たいせつ)に入ります。予報では「12月7日は二十四節気の1つ大雪です」という紹介がなされますが、このコラムでいつも説明するように二十四節気は1年を24に分割したものなので、ほぼ15日間続きます。特定の日のことではなく期間なのです。大雪の次の節気は冬至です。二十四節気は紀元前世紀の中国の戦国時代に成立したものと考えられ、当時の中原の気候が基準になっているので、現代の日・・・

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旧暦から新暦へ

12月4日は「カレンダーの日」です。明治5年の太政官布告で太陽暦が採用されることとなり、明治5年12月3日(旧暦)が1873年(明治6年)年1月1日(新暦)とされました。この改暦により、日本は太陽暦を採用している諸外国と外交上の足並みを揃えられることになったということです。西洋文化を取り入れたい明治政府にとって外国と条約を結んだり、会合の約束をする時に暦が違うのは不便でした。 日本は長い間、月を基・・・

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