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Nashville(ナッシュビル)新着!!

テネシー州にはもう1つ音楽の聖地があります。ナッシュビルです。個人的な趣味ですが、カントリ&ウエスタンの大好きな人間にとって、グランドオールオプリという番組の聖地なのです。『グランドオールオプリ』 (Grand Ole Opry) は、テネシー州ナッシュビルのラジオ局WSMの毎週土曜夜のカントリミュージックの公開ライブ放送のラジオ番組であり、グレート・アメリカン・カントリ(GAC)ネットワークでT・・・

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Menphis(メンフィス)新着!!

アーカンソー州を抜けると次はテネシー州です。テネシー州の首都メンフィスにはエルビス・プレスリーの自宅グレイスランドがあり、観光地になっているので、是非行ってみたいと思い、寄り道しました。エルビス・プレスリーは1977年8月16日、42歳で自宅で亡くなりました。何かと話題の多い人で、若い頃は反社会的な言動で物議を醸していました。彼はロカビリーというロックンロール音楽の初期タイプの創始者です。 ロカビ・・・

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Little Roc(リトルロック)新着!!

ダラスで一日過ごした後、I-40という高速道路でアーカンソー(Arkansas)へ向かいました。アーカンソー(Arkansas)はローマ字風に読めばアーカンサスですが、アーカンソーと発音します。「アーカンソー」という名前はカンザス州と語源を同じくします。カンザ族と近縁のクアポー族 (Quapaw) の言葉で「下流の人々の土地」を意味する「アカカズ」(akakaze)、あるいはスー族の言葉で「南風の・・・

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Dallas(ダラス)新着!!

ここらで一旦R66から離れ、アマリロを通過してテキサス州ダラスに向かいます。次の目的地がケンタッキー州ルイビルのため、南下します。ダラスはフォートワースという市とツインになっています。ダラスは古い街、フォートワースは新しい街ですが、つながっているわけです。ダラスといえば、JFKことケネディ大統領暗殺の地として有名です。ダラス都市圏人口は全米第4の約750万人で、テキサス州内ではヒューストン都市圏と・・・

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ルート66 ⑤ Amarillo新着!!

ニューメキシコを過ぎると次はいよいよテキサス州です。テキサス州は広大な平原地帯です。一番広いのはアラスカ州で、テキサス州は2番目です。石油が出て、ロケット基地もあって、工業も盛んで、今も栄えています。テキサスというと西部劇の本場で、カウボーイという昔のイメージは今も残っています。南部はメキシコとの国境もあり、カリブ海にも面していますから、観光地もたくさんあります。有名なアラモ砦やケネディ暗殺の地ダ・・・

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天皇誕生日新着!!

天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。 昭和、平成、令和を生きている人間にとって、天皇誕生日は3種類を体験しています。それだけ長く生きられた、ということに感謝すると同時に、元号の変遷を感慨深い思いで味わっています。昔は元号の変遷はしばしばありました。天皇の交代だけでなく、時代が良くなかったり、不吉なことが起こると改元が行われました。天皇の交代による改元に固定されたのは、明治以降ですが、令和だけは・・・

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ルート66 ④ Gallup / Albuquerque新着!!

Gallup アリゾナ州には奇岩が連なる観光地がたくさんあり、ひとつひとつ訪問していては何日あっても足りません。先を急ぐ旅なので、観光は諦め、アリゾナ州を抜けると、次はニューメキシコ州です。R66の次の街ギャラップに入ります。標高約1,970メートルの高原に位置し、「インディアン・カントリーの心臓」と称され、ナバホ・ネーションやズニ族居留地への玄関口として知られています。インディアンというのは差別・・・

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ルート66 ③ Flagstaff新着!!

Flagstaff(フラッグスタッフ)はアリゾナ州北部に位置する都市で、標高約2100メートルの高地にあります。日本ではあまり有名な街ではないのですが、グランドキャニオンへの入り口の街です。グランドキャニオン観光はラスベガスから行くのが一番多く、日本からだと、LAからラスベガスまで飛行機で行き、ラスベガス観光からのオプショナルツアーでグランドキャニオンというルートが一般的でしょう。私の最初のグラン・・・

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ルート66 ② Kingman新着!!

キングマンは予想より小さな町で、夕方にようやく辿り着き、予約した宿に入ってすぐ夕食にでかけました。こういう小さな町だと店が早く閉まることもあるからです。そして数少ないレストランの1つに入って、食事を始めたのですが、少し離れたテーブルには現地の人らしい老夫婦がいて、その老婦人がこちらをチラチラみながら、人差し指で目尻を上げる仕草をするのを見てしまいました。これは東洋人を蔑視する仕草です。1980年代・・・

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ルート66 ①新着!!

カールの紹介やら、事前に連絡しておいた人々を訪ねて、LAからシカゴそしてNYまで家族でドライブすることになりました。このルートは有名なルート66で、映画やテレビドラマでよく使われてきました。当時はすでに高速道路網が完成されており、I-20がそれに近いルートを走っています。イメージとしては旧東海道とそれに並行している東名高速のような感じです。I-20の途中には少し外れてR66を走る観光道路があって、・・・

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手話研究の星5 マキンタイア(Marina McIntire)③ 新着!!

マリナの授業中の討論の中で、一人、日本にbuffaloがいるか?と質問してきた学生がいました。バッファローはアメリカの牛で、野牛であるバイソンbisonと並ぶアメリカ独自の牛という認識を持っていた私は日本にはいないと答えました。しかし彼は「いるはずだ、来週証拠写真を持ってくる」というので、次の週まで結論は持ち越しとなりました。 翌週、彼が持ってきた写真は沖縄の水牛の写真でした。これに対する答えはし・・・

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旧正月新着!!

今年は2月17日が旧暦元日、旧正月となります。旧正月という言葉は、どこか懐かしい響きをもっています。けれど実際には、これは単なる「昔の正月」ではありません。現在も東アジアを中心に広く祝われている、いわば“もうひとつの時間の始まり”です。 旧正月とは、太陰太陽暦―月の満ち欠けを基準にしつつ、太陽の運行で季節を調整する暦―による新年を指します。中国では春節と呼ばれ、2026年の春節は2月17日頃になり・・・

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手話研究の星5 マキンタイア(Marina McIntire)② 新着!!

そうした興味をもっていた一人がマリナ・マキンタイアでした。彼女は幼児の手話習得についての修士論文を出した直後で、当時は珍しいテーマであったため、私も興味を持ち講義にでることにしました。予想通り、学生は日米の手話の違いに興味を持っていましたが、それだけでなく、日本文化にも興味を持っていました。それはLAという特別な地域性もありました。日系人が多く住み、リトル・トーキョーという日本人街があり、日本から・・・

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手話研究の星5 マキンタイア(Marina McIntire)① 新着!!

CSUNでの留学中の身分はAdjunct Professorでした。日本語に訳すと特任教授に近いですが、雇用契約は大学によって異なり、多くの場合、留学する客員教授や客員研究員にも使われる制度です。日本ではまずない制度ですが、アメリカでは通常7年間フルタイムの教授を務めると1年間の有給休暇の権利が与えられます。これをSabbatical leaveといいます。7年という周期には1週間と同じくキリスト・・・

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手話研究の星4 ウッドワード(James Woodward)新着!!

カールのパーティで出会った一人に、スーザン・ディ・サンティスという女性の手話学者がいます。彼女は日本贔屓で、日本文化に深い興味があり、日本語も少し学習していました。日本文化に興味をもったのは、彼女がベジタリアン(菜食主義者)であり、日本食は最高だということでした。彼女は当時、LAの北のサンタバーバラの山奥に住んでいるということで、訪問することになりました。そのパートナーが“Woody”ウッドワード・・・

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手話研究の星3 ルー・ファント(伝説の手話芸人)新着!!

カールの家では、世界の(といっても欧米限定ですが)祝祭日に、それに関する料理をしてパーティを開くということをしていました。パーティ好きの典型的アメリカ人ですが、そこにテーマがあるわけです。イースター、ハロウイン、クリスマスといった典型的なアメリカ文化はもちろん、北欧の文化、ユダヤの文化など、いろいろな文化と料理を同時に教わることができました。スージー夫人は料理名人で、レシピ本を見て、材料も仕入れ、・・・

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手話研究の星1 カール・カーシュナー⑤(カリフォルニア聾学校)

当時、カリフォルニア州には2つの公立聾学校がありました。1つはサンバナディーノ、もう1つはフリーモントです。前々回のロイのコラム記事で、マージが所属していたオロニーカレッジの近くにフリーモント校があり、マージの紹介で視察できました。 ここの特徴は複数障害児の受け入れを積極的にしていたことです。当時のアメリカの聾学校は基本的に寄宿舎でした。遠くから通うことは無理だからです。そしてその小さなコミュニテ・・・

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建国記念日

よく外国人から日本の文化の特殊性が指摘されますが、建国記念日もその1つです。世界中のどこの国でも建国(独立)記念日はその国最大の祝日で、国挙げてのお祭りになります。ところが日本の建国記念日は意外に地味です。中には反対する人さえいます。外国でも建国記念日に反対する人はいますが、それは内戦などによって、排除された反政府勢力です。とくに民族が異なる場合には、反対する気持ちもわからないではありません。もし・・・

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手話研究の星1 カール・カーシュナー④(Tripod とNPO)

TCという理念とインクルージョンという理念を合体させ、さらにモンテソリメソッドを導入した幼児教育を実践したのが、カールが創始したトライポッド(Tripod)です。トライは3、ポッドは足で、普通名詞ならカメラの三脚のことです。カールの思想は教師と親と子供の三者が同じ立場で尊重しあう、ということを三脚で象徴しています。 LAの北部に幼稚園を開設し、そこには聾児と聴児が同じ場所で学んでいました。手話は自・・・

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手話研究の星2 ロイ・K・ホルコム(R.K.Holcom)

トータルコミュニケーションの創始者はホルコムという難聴者です。彼は私の英語でも聞き取れる中度難聴者で、夫人は聾者です。夫人も北カルフォルニアのオロニーカレッジの教授で、同校には日本からの留学生も多く、慕われています。ロイは夫人が聾者で、自分は難聴者で、3人の子供は聾者も難聴者もいます。3人とも優秀でホルコム三兄弟として活躍していました。 ロイによると、家族でコミュニケーションするには英語も手話も必・・・

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