その他の投稿も検索をすることができます。
「検索ワード」「分野」「内容」を入力して
「検索」をクリックして下さい。

  • 「検索ワード」

  • 「分野」

  • 「内容」

手話学 Sign Linguistics
Sign Language Studies 10

書名 Sign Language Studies 10 概要 Stokoe, Woodward,Battison,Jordanなど後に著作を出した人々のベースとなる論文が掲載されている。テーマは外国手話(アメリカ手話以外)との比較。

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
手話学 Sign Linguistics
Sign Language Studies 9

書名 Sign Language Studies 9 概要 カナダの木工所のサイン、身振りと言語起源の問題など、手話を広く捉えた論文が掲載されている。この頃から、聾者の手話だけでなく、いわゆる業界のサインなども視野に入れる視点が示されている。Kendonのgestuculation(身振り化)というコミュニケーション方法の提案はHewsの言語起源論を発展させたものである。

カテゴリー
手話学 Sign Linguistics有料会員向け Paid Membership
コラム Articles
外交と社交

外交というと政府の仕事という感じでしょうし、社交といえば個人的な関係と思うのが日本語のニュアンスです。英語でdiplomaticという場合、日本の外務省がしているような国際間の社交と異なり、「駆け引き」というニュアンスが強いです。よく外交の場では、卓上ではお互いにニコニコと会話しながら、テーブルの下では脚で蹴りあっている、という戯画がでてきます。これは個人間や組織間でもあることです。 先ごろのG7・・・

カテゴリー
コラム Articles