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San Diego(サンディエゴ)新着!!
メキシコとの国境近くを行くと、西海岸のサンディエゴに着きます。カリフォルニア州に入りますが、ここも国境の街で、すぐ隣のメキシコ側はティファナです。メキシコ観光の玄関口で、カリフォルニア観光のついでに寄る観光客も多いです。逆に言うと、アメリカ化されていて、メキシコらしさが足りないと思う人も多いでしょう。LA市内のオリベラ街と大して違わないかもしれません。サンディエゴはメキシコ的な雰囲気も多く、アメリ・・・
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国境の町新着!!
ツーソンからはフェニックスを通過して、I-40に戻れば、ルート66になるのですが、同じ道ではなく、I-8に進路を変えて、サンディエゴを目指し、そこから北上して、ロスアンジェルスに帰るルートを選択しました。メキシコとの国境近くを通ります。陸続きですから、メキシコからの移民や観光客も多く、メキシコ風の景色も増えます。今では不法移民が増えて、アメリカ政府は国境を厳しくしているそうですが、陸続きなので、実・・・
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大サボテン公園新着!!
サワロ国立公園は2つの地区に分かれており、1つはツーソン市の中心から東へおよそ32 km(20 マイル)にあり、もう1つは西へ24 km(15 マイル)にある。総面積は、370 km²(91,327 エーカー)(143 平方マイル)。Saguaroはスペイン語でサボテンのことで、日本ではサワロと読むことが多いですが、アメリカではサグアロと呼ぶこともあります。ここのサボテンは映画で観る、特大のサボテ・・・
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花まつり新着!!
お釈迦様の誕生会は「灌仏会(かんぶつえ)」といいます。日本では原則として新暦で、毎年4月8日に行われ、一般的には花祭・花祭り・花まつりと呼ばれています。降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)の別名もあります。お寺によって違いはありますが、楽しい催しですから、お参りしてはどうでしょうか。 様々な草花で飾った花御堂(はなみどう)の・・・
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TusconとOK牧場新着!!
アラモゴードの次はアリゾナ州のTucson(ツーソン)です。綴りのcは発音されない例として、日本の英語教育では習うことがありますが、それよりも西部劇ではよく出てくる有名な街です。最初はスペイン人が開拓した街なので、スペイン語では発音していたのが、アメリカ英語になって発音しない形に変わりました。スペイン語が語源ではなく、元はインディアンのパパゴ語のCuk Ṣonです。スペイン人が聞いたままをスペイン・・・
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White Sands,New Mexico新着!!
ルート66(I-40)に戻ってから、テキサス州アマリロまで一気にドライブし、アルバカーキーには行かず、南下して、ロズウエルという、UFOで有名な街を通り過ぎ、アラモゴードという街を目指しました。ホワイトサンズという国立公園に行くためです。ホワイトサンズは名前の通り、白い砂の砂漠が広がっていて、これもアメリカの大自然を知るには良い観光地です。アラモゴードの近くにはホロマン空軍基地とホワイトサンズ・ミ・・・
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復活祭と清明新着!!
四月五日は、東西の文化が不思議に響き合う一日です。欧米ではキリスト教の重要な祭日である復活祭(イースター)の季節にあたり、日本では二十四節気の一つである清明に重なります。宗教的背景も風習も異なる両者ですが、「再生」と「清新」という共通の主題が、春という季節の中で鮮やかに浮かび上がります。 復活祭は、イエス・キリストの復活を記念する日であり、キリスト教において最も重要な祝祭とされています。十字架にか・・・
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涙の道新着!!
アメリカ合衆国の歴史の中で、「発展」という言葉の陰に隠れてきた出来事は少なくありません。その中でも、とりわけ深い悲しみと理不尽を象徴する出来事が、「涙の道」と呼ばれる強制移住です。これは19世紀前半、先住民であるチェロキー族をはじめとする人々が、自らの土地を追われ、西方へと移動させられた歴史的事件を指します。現地は「聖地」なので、より強く感じます。 この出来事の背景には、アメリカの急速な領土拡張と・・・
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Cherokee Nation(チェロキー・ネーション)新着!!
現存するインディアン居留地として、最大のものがチェロキー・ネーションです。チェロキーというと日本ではジープのような車の名前としてしか知られていませんが、ネーションというくらいですから、「国」だったわけです。実際、アメリカ「開拓」史上、合衆国として統一される前までは、フランス領があったり、インディアンの国が併存していました。そうした「異民族の国」として最後に併合されたのがハワイです。白人から見れば「・・・
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西行忌新着!!
今年の旧暦2月15日は、新暦4月2日になります。「願はくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ」という有名な和歌でいう、2月満月15日が今日なのです。この日を西行忌として偲ぶ人は多いです。西行は平安末期から鎌倉初期にかけて活躍した歌僧です。俗名を佐藤義清といい、もとは北面の武士として朝廷に仕えていましたが、二十三歳で出家し、以後は諸国を旅しながら和歌を詠む生涯を送りました。その生き方は、武士・・・
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エイプリルフール新着!!
エイプリルフールは、毎年4月1日に行われる「嘘をついても許される日」として広く知られています。しかし、その起源や意味については諸説あり、明確に一つに定まっているわけではありません。まず「エイプリルフール(April Fool)」を英語で直訳すると「4月の愚か者」です。この「愚か者」とは、嘘にだまされた人を指す表現であり、軽い冗談やいたずらの文脈で使われる言葉です。フランス語では「ポワソン・ダヴリル・・・
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Oklahoma City(オクラホマシティ)まで
オクラホマシティから、またルート66のルートに戻ります。OKCも典型的な中西部の都市で、正直、日本人にはあまり観光する所はありません。農業が中心で、気候も温暖、住みやすいのですが、大都会のような刺激はないので、退屈するかもしれません。ここは例によって、市内には入らず、高速道路近くのモーテルに宿泊、先を急ぎました。 セントルイスからオクラホマシティに向かう途中、Onyx Caveという有名な観光地が・・・
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Louisville(ルイビル)でpumpkin
インディアナポリスからセントルイスに向かう途中、往路で立ち寄ったルイビルを通過しました。とくに寄る予定はなかったのですが、高速道路を走っていたら、大きなカボチャがズラリと並んでいる市場があり、あまりの光景に高速を降りて市場に行きました。折しもすでに10月に入っており、ハロウインに使うカボチャが市に出ていたのです。付近の農場から集められたもので、巨大なものから、普通サイズまで、すべてがオレンジ色のカ・・・
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Indianapolis-St.Louis(インディアナポリス-セントルイス)
ナイアガラの滝の後は、LAへの長い帰り道です。往路はルート66に近いI-40でナッシュビルまで行き、そこからルイビルに北上するルートでしたが、帰路は再びI-40に戻るため、バッファローから五大湖の1つ、エリー湖沿いに南下します。そしてクリーブランドから、さらに南下して、コロンバスから西にインディアナポリスを目指します。インディアナポリスはIndy500という自動車レースで有名ですが、典型的な中西部・・・
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Niagara Falls(ナイアガラの滝)
NTIDでは若い日系の研究者や、あのウッドワードにも偶然会いました。また日本から多くの見学者がやってきているという話も聞きました。日本がどうやら、ここをモデルにした聾教育機関を作ろうとしていることは推測できました。それにしても、毎年、大勢の英語の話せないスーツを着た人がやってきて、パンフレットをもらって、写真を撮って帰るのは不思議だったようです。普通なら、私のようにインタビューするからです。最初は・・・
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手話研究の星9 フィッシャー(Susan D. Fischer)
NTIDでは、日本でも有名になったスーザン・フィッシャーに会いました。スーザンとは、その後もあちこちで出会うことになり、その都度、親しく挨拶することになるのですが、親しくなった理由の1つが、彼女の夫が黒田茂幸先生という日本人の言語学者であることも関係しています。黒田茂幸先生は生成文法の枠組みで日本語を研究した博士論文の提出者としては、井上和子先生につづく二人目で、Generative gramma・・・
手話研究の星8 スパラ&ニューポート(Supalla & Newport)
ロチェスター大学には、聾者の研究者として著名なテッド・スパラがいるので、事前に予約して面談しました。CLに関する論文は読んでいたので、詳しく討議したいと思っていたのですが、通訳してくれたのが共著者のニューポートであることを現場で知り、大いに驚きました。二人はパートナー、日本風にいえば別姓の夫婦です。共著者だけあって、討論もスムーズでした。スパラ(聾)&ニューポート(聴)の共著論文は初期の手話学にお・・・
春の社日
菜の花が黄金色に揺れ、桜の蕾が今か今かと膨らむこの時期、カレンダーの隅に「社日(しゃにち)」という文字を見つけることがあります。現代の私たちの生活からは少し馴染みの薄くなってしまった言葉ですが、かつての日本人にとって、この日はお彼岸と同じくらい、あるいはそれ以上に切実で、豊かな意味を持つ季節の節目でした。社日とは、雑節と呼ばれる日本独自の暦の区切りの一つです。春分と秋分に最も近い「戊(つちのえ)」・・・
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Rochester (ロチェスター)
手話学研究旅行の最後の目的地はロチェスターです。日本から観光に行く人は少ないと思いますが、ロチェスター大学は連邦からの支援だけでなく、コダックや医療のボシュロムなどの大企業があり、今も半導体やエレクトロニクスの会社があって、そこからの支援もある裕福な大学です。そしてRochester Institute of Technology という工科大学の中にNational Technical Inst・・・
春彼岸明け
春の彼岸は、春分の日を中日(ちゅうにち)とし、前後3日を合わせた計7日間を指します。2026年のカレンダーでいえば、3月17日に「彼岸入り」し、20日の「春分の日」を経て、3月23日が「彼岸明け」となります。仏教的な解釈では、私たちの住む迷いや苦悩の世界を「此岸(しがん)」、悟りの境地である仏様の世界を「彼岸(ひがん)」と呼びます。太陽が真東から昇り、真西に沈むこの時期は、此岸と彼岸が最も通じやす・・・
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